自分が口にするものによって
大切な命が育まれています
おなかの赤ちゃんの健康状態は、ママが口にする物によって大きく左右されます。身体や脳は食べ物の栄養分だけを吸収しているのではないのです。栄養分に含まれる農薬や添加物も、すべて赤ちゃんは取り込んでいますから、大切な赤ちゃんの健康を守るためにも、ママが口にする物は意識して選びましょう。
「オーガニック」を日本語に訳すと「有機」「有機栽培」という意味を持ちます。これは自然本来の力を活かした土で、化学合成農薬や化学肥料をたよらずに栽培、生産された農産物や食品のことをいいます。それにより、健全な自然循環機能が保たれ、環境の維持や、改善を図るためにも、私達がオーガニック製品を選ぶことは「食の安全」だけではなく、これからの地球環境を守るという意味からも大変重要なことです。
食から命を育むことの大切さ。そして、これらから我が子が育っていく環境のためにも、食生活について見直してみましょう。
オーガニックフードQ&A
Q オーガニックフードの栄養面と安全性を教えてください
A 国内で販売されるオーガニックフードに、必ず貼付されているのが「有機JASマーク」。この認定を受けた物は栽培・生産・加工・流通のすべての段階において厳しいハードルをクリアした証しなので、安全性はもちろん、旬のおいしさと栄養素がぎゅっと詰まっています。
Q スーパーで食品を選ぶ時に注意して見た方がいい事は何ですか?
A まず食品に貼付されている表示を自分の目で確認することです。有機JASマークや、特別栽培表示など国により認定された基準はもちろん、肉や魚などもトレーサビリティ(生産・流通履歴)が明記されているものを選ぶ方が安心。選択肢の一つに「安全性」を加えましょう。
Q 妊娠中から食べ物を気をつけた方がよいのはなぜですか?
A お腹の赤ちゃんの細胞を育てるのは、ママが毎日口にする食べ物ですから、妊娠を機会に食の安全を見直すのはとても大切なことです。有機野菜や特別栽培野菜は、農薬や化学肥料をなるべく使わずに人の手をかけて育つ旬の野菜ですから、安全で栄養分も豊富です。 |